ブロッサムジュニア 児童発達・放課後デイのフランチャイズ情報です。フランチャイズで独立・開業を検討する時には、できるだけ多くのフランチャイズ本部の資料を比較・検討することが大切です。
『ブロッサムジュニア』が手がけるのは、「発達に特性のある児童」が集団生活に適応できるよう指導と訓練を行う事業です。0~7歳の未就学児には児童発達支援、7~18歳には放課後等デイサービスを提供し、子どもたちの自立支援を行います。
平成24年度に文部科学省が実施した調査によると、小学校・中学校の通常学級在籍者の6.5%に発達障害の可能性があるとのこと。また、特別支援教育に在籍する児童数は義務教育の対象児童の4.2%で、つまり0~18歳の10.7%にあたる220万人が『ブロッサムジュニア』のサービス対象者にあたります。
「発達障害」という言葉に馴染みの薄い方もいるかもしれませんが、児童発達支援と放課後等デイサービスの利用者数は年々増えているのが現状。療育手帳(障害者手帳)を持っていなくても、集団生活を送るのが困難な児童は少なくありません。
そういった子どもたちの自立をサポートする、やりがいのあるビジネスに『ブロッサムジュニア』では取り組めます!
『ブロッサムジュニア』FCに加盟するメリットは、下記の通りです。
■無資格・未経験で独立可能
1人で開業する場合は現実的な事業計画を作ることが難しく、開業までに高いハードルがあります。一方、『ブロッサムジュニア』FCに加盟すれば本部がサポートするため、無資格・未経験からでもスムーズに独立できます。
■継続収入&高収益
ターゲット層が0~18歳と幅広く、また継続して利用する方が多いため、年単位での長期的な収入が見込めます。さらに、国保連合会から売り上げの9割または10割を必ず受け取れるなど、高収益なビジネスである点も強みです。
また、児童発達支援・放課後等デイサービス事業ならではのメリットとして、国による手厚い支援を受けられることが挙げられます。
国が継続的な障害児支援方針を打ち出していること、児童発達支援・放課後等デイサービス事業は生活維持に必要な「エッセンシャルワーク」であることから、支援を受けやすく安定感のある事業運営を実現できます。
『ブロッサムジュニア』FCの収益モデルは下記の通りです。
<定員10名、週7日稼働した場合>
月間売上:372万円
人件費:142万円
家賃・光熱費:30万円
諸経費:10万円
システム使用料:6万円
ロイヤリティ(売り上げの5%):18万円
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月間利益:166万円
毎月約170万円の利益と年収2,000万円も十分に実現可能で、投資回収は2年ほどからが目安です。
また、『ブロッサムジュニア』FCはサポート制度が充実している点も魅力です。下記は本部によるサポートの一例なので、ぜひ参考にしてみてください。
<開業サポート>
・全4回のオーナー研修
・適性物件の探索、周辺環境調査
・スタッフ採用の主導・面接同席
・資金調達の支援、書類作成
・スタッフ実地研修 など
<運営サポート>
・運営・クラウドシステムの提供
・療育アプリの提供
・運営の日々各種相談窓口
・スキルアップ研修の開催
・行政実地調査、監査対応 など
説明会カレンダー
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