バンクサンドイッチのフランチャイズ情報です。フランチャイズで独立・開業を検討する時には、できるだけ多くのフランチャイズ本部の資料を比較・検討することが大切です。
『バンクサンドイッチ』の特徴は、ホットサンドをメイン商品に展開するカフェ業態のため顧客単価が1,600円と高く、テイクアウト比率は全体の6割です。(2022年1月直営店実績より) ライセンス契約という自由度の高さも魅力の一つで、エリアや競合店による外部環境に合わせて価格変更や、商品ラインナップを一部修正することを本部同意のもと許諾しています。 看板商品の一つである「ポークベリー・キュバーノ」は全米のサンドイッチコンテストで入賞するほどで、その他の商品も独創的で今までにない美味しさを実現しています。 ■ワールドビジネスサテライトにて取材がありました!(1月13日放送) <特集>なぜ今フランチャイズ?サンドイッチが”熱い” https://international.co.jp/bunk/movie/wbs20220113bunk.mp4 その他「The Food Network」「Food&Wine Magazi
『バンクサンドイッチ』は、全商品がオーダーメイドのホットサンド専門カフェです。 作り置きによる廃棄を減らせるため、原材料のロスがありません。 さらに、原材料仕入れに本部マージンを設定していないため、利益の出やすいスキームを構築しています! (2022年1月時点の加盟条件に基づく) 主要商品のサンドイッチは、テイクアウトやデリバリーの需要も見込める商材のためイベントでのケータリング(料理の提供)や、宅配等イートイン以外の売上も見込むことができ、地域に根差したチェーン店を目指せます。 さらに地域に合わせたオリジナルメニューを考案し、売れ筋商品を生み出せば、やりがいを実感できること間違いなし!
『バンクサンドイッチ』の収益モデルは下記の通りです。 ※30坪/40席の店舗規模と仮定、直営店実績を参考にしています。 ※通常ライセンス契約の場合 ■収益モデル 売上高:400万円 売上原価:120万円 ⇒売上総利益(粗利益):280万円 人件費:119.5万円 家賃:40万円 水道光熱費:19.6万円 システム使用料:5万円 ライセンスフィー:24万円 その他諸経費:7.9万円 ⇒販管費(販売費および一般管理費)の合計:216万円 粗利益280万円ー販管費216万円 =営業利益(償却前):64万円 自由度の高さが魅力の『バンクサンドイッチ』ですが、 本部の担当者が開業前~開業後までサポートする点もおすすめできる理由の一つ! 社員研修や経営相談なども行われるため、「飲食店は初めてで…」という方でも安心して運営を進められます。
説明会カレンダー
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