銀のさら/釜寅のフランチャイズ情報です。フランチャイズで独立・開業を検討する時には、できるだけ多くのフランチャイズ本部の資料を比較・検討することが大切です。
宅配寿司、宅配釜飯など700店舗以上のデリバリー業態を展開するライドオンエクスプレスグループのブランドで、本部のノウハウを活かした店舗経営により急成長を遂げています。 少子高齢化や、オンライン化が進み自宅で過ごすことが増え拡大する中食需要に対応した、1店舗で『銀のさら』『釜寅』の2業態を運営する宅配ビジネスです。 フードデリバリー市場は、少子高齢化や女性の社会進出による共働き世帯の増加、インターネットの普及などを背景に需要は益々増加しています。
■複合化戦略で売り上げを拡大! 店舗に来客がないため、1つの拠点に「銀のさら」以外のブランドを複数出店することができます。 複数のブランドで店舗設備や物流インフラ、食材、人財、顧客データなどの情報を共有できるので、生産性の向上やさらなる収益化が目指せます。 ■立地にとらわれず開業できる! 立地の優位性で売り上げが左右されることがないため、物件が見つかりやすく、住宅街など家賃が安いエリアで開業が可能なので固定費が抑えられます。 ■低資金で開業できる 来客を想定した店舗を構える必要がないので、省スペース・内外装費を抑えて低資金で開業できます。 ■効果的な販促ノウハウで売り上げを獲得! 売り上げが見込める時期に合わせてポスティングや折込などの販売促進を行い、どのくらい販売促進を行えば売上が獲得できるのかを科学的アプローチで想定し、戦略的に売り上げを獲得。 アンケート活動によって取得した多様な顧客情報を基に顧客一人ひとりのニーズに合わせた販促が可能です。
業界No.1の道を歩み続けている『銀のさら』では、人材教育システムと店舗運営サポートが用意されており、未経験者でも安心です。 【人材教育システム】 店長候補の方に運営上の技術や知識を体得するため、36日間の店長研修実施。座学、実技研修、直営店でのOJT研修を行い、店舗コントロールができるレベルまで育成します。 【店舗運営サポート】 店舗風土の醸成や顧客定着のために、開業時には本部のトレーナーが店長・パート・アルバイトの指導と研修を実施。さらに、開業後も専任アドバイザーが定期的に訪問し、運営状態の確認と改善をサポートします。 【収支モデル】※銀のさら・釜寅の売上 純売上:975万円 食材原価:302万円( 31%) 人件費:273万円(28%) 家賃:34万円(3.5%) 光熱費:20万円(2%) ロイヤリティ:49万円(5%) その他販管費:166万円(17%) ⇒償却前営業利益:132万円(13.5%)
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