GOLF Partner｜フランチャイズで独立・開業した先輩の生の声

お客様の喜ぶ顔と数字での結果がイコールになっている実感あり。

ロードサイド型店舗
宮城の萩大通り・仙台泉バイパス店運営
東北テレメディア開発株式会社

会社の新規事業としてゴルフパートナーの加盟を検討する中で、まず、あらゆるゴルフショップを視察しに行きました。
どのショップへ行っても、中古クラブコーナーのお客様が集まり、商品を楽しそうに手に取って賑わっているというのが共通した印象でした。
そこで、中古クラブを中心として運営しているゴルフパートナーは、素晴らしいビジネスだと実感して、運営を前向きに捉えることが出来ました。

加盟して3年が経過しましたが、実際の目標数値を大きく上回り、毎月3,000人を超えるお客様に来店して頂けるようになりました。
2012年7月には、単月で過去最高の売上1,900万円を達成しました。
お客様の喜ぶ顔と数字での結果がイコールになっている実感があります。

オープン売上はトップクラスの実績

ゴルフパートナーに加盟した大きな理由は、クラブ工房を中心としたショップでは限られたお客様の利用が多く、顧客の広がりが難しかった事や、リユースなどの時代ニーズへの対応、そして団塊世代のゴルフ離れが叫ばれる2015年問題などのゴルフマーケットの環境変化への対策を行うためです。

ショップ事業の舵をこれまでと違う方向にきってみようと決心しました。若年層＝団塊Jrがコアユーザーであるゴルフパートナーが持つ顧客開発力や競合店と一線を画す丁寧でいて”攻め”の接客へ転換したことで、オープン売上は他のゴルフパートナー練習場インショップの中でもトップクラスの実績だと聞きました。今後もゴルフパートナーの強みを活かし団塊ジュニア世代の顧客の獲得とショップ売上のアップを目指していきます。