障がい者グループホーム『はぐくみ住まい』のフランチャイズ情報です。フランチャイズで独立・開業を検討する時には、できるだけ多くのフランチャイズ本部の資料を比較・検討することが大切です。
取組開始から8ヵ月で収益化が可能。他の福祉事業への展開もしやすいので、今後の事業展開や成長戦略を立てやすい事業です。
国も整備を推進している事業で平成19年の予算は4,500億円程度だったのが、現在では2倍以上の1兆1,000億円にまで増えています。
取組開始から3年で年間売上2,700万円、経常利益で500万円も可能!(2棟開業、定員8名)
売上のほとんどが国から入ってくる給付金の為、景気に左右されにくい安定した経営が可能なところが、他のフランチャイズビジネスとの大きな違いです。
またグループホームは居住施設のため、入居者に適切な支援を行う事で10年以上の継続的な利用も多く、長期的に安定した収益も確保できます。
『はぐくみ住まい』の最大の強みは、入居者を獲得するための営業活動サポートです。
実際に弊社のスタッフが現地へ赴き、オーナーと営業活動を行い、入居者を集めます。もちろん集客のためのノウハウはクライアントへ提供します。
実際に、3日間の営業活動を行い、新規入居者5名獲得の実績もあります。
また、みなさんが物件を探す際に気にすることは何でしょうか?
「どんな物件なのか」
「内装はどんな感じだろう」
「どこの会社が運営しているのか」
グループホームを探す際も気にするポイントは変わりません。
しかし、グループホームを運営しているほとんどの会社がHPすら持っていません。
『はぐくみ住まい』は集客に必要なHPはもちろん、事業所のロゴデザイン、パンフレットの作成などを専属のデザイナーやカメラマンが事業所ごとに監修するので安心です。
障がい者グループホームとは、障がいや疾病のある方が世話人等の支援を受けながら、地域のアパート、マンション、戸建て住宅等において、複数で共同生活をする居住の場です。
現在、国内の障がい者数は964万人で日本人の7.4%が何らかの障害を持っている計算になります。
また近い将来、日本人の10人に1人が障がい者に認定されると言われています。
平成26年以降5年間で事業所数は2500件程増えていますが、まだまだ数は足りておらず複数の事業所を探し回るケースも少なくありません。
市場は伸び続けているにも関わらず、受け皿となるグループホームが足りていない。
社会から求められる今だからこそ、障がい者グループホームへ新規参入するチャンスです。
現在展開中の就労継続支援A型事業所を中心に障がい者福祉領域の事業拡大に努めています。各都道府県で不足しがちな就労施設の充足、事業所に通う利用者さんの満足度向上、福祉事業に取り組んだオーナー様の収益、まさに近江商人のごとく三方よしを実現するビジネスモデルを目指しています。
日本の総人口は減少し、空き家が増加している中で、供給率が10%にも満たないと言われている障がい者向けグループホーム。心待ちにしている方々の為に、供給率向上は急務です。
障がいのあるお子さんをお持ちの親御さんが心配されていることの大半が将来への不安です。自分たちがいなくなった後、ちゃんとした生活を送れるだろうか?と、今後について悩んでいる方はたくさんいます。
この事業は障がい者の方への支援はもちろんですが、親御さんたちの不安の軽減にもなり、より多くの方を幸せにする事ができる事業です。
・景気に左右されない事業が欲しい
・長期的に安定した収益を生み出せる事業が欲しい
・別事業を展開する為の足掛かりになる事業が欲しい
・社会貢献しながら取り組める事業をやりたい
・将来性のある市場の事業に参入したい
・サービス概要&実際のお取組み事例をお届け!
メールか郵送にて、『はぐくみ住まい』の資料を送らせて頂きます。
併せて弊社の担当者から資料についてご説明のお時間を頂いております。
その際に【03-4590-6636】の電話番号からご連絡させて頂きますので、ご承知おきください。
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