高齢者向け配食サービス まごころ弁当のフランチャイズ情報です。フランチャイズで独立・開業を検討する時には、できるだけ多くのフランチャイズ本部の資料を比較・検討することが大切です。
高齢者向け配食サービス 「まごころ弁当」は、高齢者向け配食サービス事業において店舗数ナンバー1の全国チェーンです。(※自社調べ)
原材料にこだわり抜き、高齢者向けに味付け、栄養バランスに配慮したお弁当を届けています。
お客さんの生活スタイルに合わせて、5種類のメニューを用意。
・一般の高齢者様に向けた和食中心の「普通食」
・「普通食」が多いと感じる方向けの「小町」
・カロリーや塩分調整が必要な方向けの和・洋・中がバランスよく入った「糖質カロリー調整食」
・メタボ検診や生活習慣病外来で栄養指導を受けている方、特別食が必要な方向けの「たんぱく調整食」
・食べ物の咀嚼や飲み込むことが困難な方向けの柔らかいお弁当「ムース食」
多くの方へお弁当を届けられるよう、それぞれの体調に合わせた商品を提供。
まごころを込めて、お客様とのふれ合い(愛)を大切にして、健康的な毎日をサポートしています。
2040年頃には、日本の人口の3分の1以上が65歳以上の高齢者になると見込まれています。
さらに、糖尿病や腎臓病を患う方や、その予備軍となる方は増加傾向。食事療法を必要とする方は今後も増えていくことが予想されます。
しかし、配食サービスへの公的支援は減額が続いており、民間業者のビジネスチャンスが拡大していると言えます。
昼食のみが多かった配食の回数自体も、昼食+夕食の計2食に。サービス日数も週2〜3回から5〜6回へと移行しつつあり、今後のより一層の市場拡大が見込まれます。
また、本部社員が自ら加盟するFCで今まで30人以上が社内から FCオーナーとして独立しました。
FC本部は常に「そんなに良い事業なら何故自分でやらない?」という質問を受けていると思わなければいけません。
今まで社内から30人以上がFC加盟店として独立開業を選んだ事実から、どの配食 FC本部が本当に信頼に足るのかが見えてくると思っています。
まごころ弁当フランチャイズでは、本部のサポートやフォロー体制が充実しています。
まず、オープン前は資料作成や事前研修などの準備指導を2~3週間行います。
オープン前後5日間は、担当のSV(スーパーバイザー)が実際の店舗に入り、
・弁当の試食や商品の作成
・オープンからクローズまでの一連業務の流れ
・営業のロールプレイング研修
・営業同行
などのサポートを受けられます。
営業先は介護施設が中心なので、個人宅への飛び込み訪問はありません。
配食フランチャイズ本部として自社工場を保有していて、商品力でも競合チェーンを圧倒しています。
開業後も、店長経験のあるSVが密にコミュニケーションを取り、経験者の視点から様々なフォローがあります。
具体的には、営業件数や在庫管理、衛生チェックなどの店舗運営の指導を行います。本部からスタッフを派遣することも可能なので、スキルや経験がない方でも安心して開業することが可能です。
外食大手から工場を買収、総額10億円を掛けて自社製造設備を揃えました。配食FC本部で唯一の自社工場です。ここまでの設備投資が出来るチェーン本部は他にありません。
他社から食材を仕入れているフランチャイズ本部とは違い、2022年は1年間を通じてインフレ環境でも食材の値上げはしていません。
自社工場で食の安心・安全を管理して、管理栄養士監修のバランスの良いお弁当でお客様の食生活を支えます。
地方で若者の少ない地域こそ、私たちのサービスを待ってくれている高齢者の方がたくさんいらっしゃいます。
毎日直接お弁当を手渡しすることで本当の意味での「ありがとう」がいただけます。また地域貢献の実感も得られます。
説明会カレンダー
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