個太郎塾のフランチャイズ情報です。フランチャイズで独立・開業を検討する時には、できるだけ多くのフランチャイズ本部の資料を比較・検討することが大切です。
近年、少子化で子どもの数は減少しているものの、一人あたりの教育費は上がっています。そこで需要が高まっているのが個別指導塾です。
市進教育グループの『個太郎塾』では、学習塾の運営を通して生徒たちの成長をサポートしていきます。
『個太郎塾』フランチャイズシステムの特長
① 生徒のニーズを的確に把握する「弱点発見テスト」
② 講師間で指導に差が出ないよう、工夫された「カリキュラム記録簿(学習管理票)」
③ 厳しい採用試験と独自の研修を経た「講師陣」
④ 映像授業「ウイングネット」で生徒の様々なニーズに応えることが可能
⑤ 他個別指導塾には見られない大学入試への道しるべ「高校生チュータリング」
⑥ 「市進教育グループ」のスケールメリットをいかした受験情報を提供
⑦ 定期的な学習会で「最新のノウハウと教育情報」を提供
⑧ 顧客獲得に欠かせない「ホームページのSEO対策」が充実
『個太郎塾』フランチャイズ加盟のメリット
① 複数教室の展開が可能
複数教室の展開が可能なため、売り上げを伸ばしたい方に最適です。
② 3年で初期投資回収
初期投資の回収は3年が目安です。
塾の経営は一度顧客を獲得すれば毎月継続的な収入が見込めるため、長く運営を続けるほど収入が安定します。
③ 黒字の直営教室の引継が可能
直営教室引継プランのメリットは、下記の通りです。
・設営・工事手配が不要で開業資金を抑えられる
・開校初月から売り上げが見込める
・運営状況を確認してから契約できる
・講師や従業員をそのまま引き継げる
・資金計画に応じた引継プランを選べる
④ 講師人件費のかからない「スタディジム」プラン
映像授業を利用したスタディジムプランもございます。
講師人件費を抑えられるため、損益分岐が低く利益が出やすいプランです。
詳細はお問い合わせください。
<開業資金例(税抜)>
加盟金:150万円(Aタイプ)、30万円(Bタイプ)
設計管理費:15万円
広告分担金:15万円
研修費:22.5万円
設備関係費(標準仕様):390万円
テナント関係費:100万円
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合計:692.5万円(Aタイプ)、572.5万円(Bタイプ)
※設備関係費、テナント関係費はテナントの状況により変動します。
<収益モデル(税抜)>
【年平均生徒数60名の場合】
年間売上:2,520万円
本部への支払:344万円
支出:1,136万円
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年間利益:1,040万円
損益分岐は年平均生徒数で約20名です。なお、年平均生徒数40名で約552万円、60名で約1,040万円の営業利益が目安です。
上記の「本部への支払」にはロイヤリティやシステム利用料など、「支出」には講師人件費やテナント料、教材費、人材募集費などが含まれます。
説明会カレンダー
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