京進スクール・ワンのフランチャイズ情報です。フランチャイズで独立・開業を検討する時には、できるだけ多くのフランチャイズ本部の資料を比較・検討することが大切です。
河田オーナー
2008年香川県で開校
前職:銀行員
授業が終わり、お見送り、次の生徒さん達のお出迎えも一段落。
授業が次第に熱を帯びてきて、講師の皆さんの声、生徒さん達の声に耳を澄ませる。一生懸命教える事、一生懸命学ぶ事は素晴らしい事だと改めて感動し、この仕事を始めて良かったと思う瞬間です。
香川県での京進のネームバリューは必ずしも大きなものではありませんが、京進の「ひとりひとりを大切に」し、躾を重んじる指導方針に共感し、日々教室一丸となって邁進し続けています。その結果、地域の皆様にも確実に認められてきていることを実感している今日この頃です。
頼みの京進のコンサルタントは、人柄の良い話しやすい方に担当して頂き、小さな相談にもきめ細かい対応をして頂いたお陰で、これまで大過なくやってきました。異業種で培った感覚や技術、外から塾業界を見ていた感覚は自分で始める時には元々中にいた方にはない強みとなります。 地域に貢献できる仕事をと考えられているならば、やりがいのある素晴らしい仕事だと思います。
寺町オーナー
2010年愛知県で開校
前職:自動車ディーラー営業
つい数年前まで某自動車ディーラーにて新車の販売を約17年に渡りやっておりましたが、1度しかない人生自分で何かやってみたい! という衝動に駆られ、文字通り衝動的に会社を退職し現在に至っております。1人で起業するにあたり、
(1)全くノウハウがないのでフランチャイズ
(2)人のためになる仕事
この2点を重点的に考え、いろいろな職種を検討した結果、学習塾の経営にたどり着きました。
全く未知の世界でしたので、飛び込むにはそれなりの勇気と覚悟が必要でしたが、担当の方の熱心なご指導・アドバイスのおかげもあり、今では教室運営の面白さや奥の深さがほんの少しわかってきたのかなと思っております。「ひとりひとりを大切に」私の好きなフレーズですが、この短くも深い言葉を常に思い続け、「ひとりひとりから大切に」思われる教室作りをしていきたいと思っております。
堤オーナー
2008年和歌山県で開校
集合塾経営
教員だった父の影響で教育に関心を持ち、平成8年に集合塾を開業。生徒数も順調に増え、事業規模は拡大しましたが、課題にも直面しました。
顧客ニーズは多様化し、顧客からの期待度も上がり、学力伸長だけではなく、学習姿勢への指導や人間性の向上も求められるようになりました。 少人数制のクラスで一応の対応はしましたが、納得がいかず、個別指導導入の検討をはじめました。
しかし、個別指導には質の高い講師が多く必要となり、その採用・育成をいかに行うべきか、人件費比率が高い中でいかに効率的な経営を行うかなどのノウハウがなく、事業展開に二の足を踏んでいました。 そんな時、京進スクール・ワンに出会い、課題を解決するシステムがそこにありました。経営シミュレーションは財政・管理会計の両方から納得のいくものでしたし、開業前後の親身なサポートも課題克服の強力な助けとなりました。また、経営トップの教育に対する考え方・姿勢にも強く共感し、現在は私の「お手本」ともなっています。
京進スクール・ワンのシステムによって課題を解決できた今、私の描く理想に向かって更に邁進し続けたいと思います。