POCKET FITNESSのフランチャイズ情報です。フランチャイズで独立・開業を検討する時には、できるだけ多くのフランチャイズ本部の資料を比較・検討することが大切です。
フィットネス業界の市場規模は、2019年の7,085億円から2020年には5,248億円にまで縮小。しかしこれは一時的なもので、2023年には6,500億円にまで回復するなど、成長幅の大きさはコロナ禍前を超えています。
また、昨今は低価格帯のジムが注目を集めるなど、従来にはない新たな形のジムが業界を盛り上げている動きも見られています。
国内初のIT×24時間フィットネス『POCKET FITNESS』も低価格が強みのジムで、基本料金の月1,650円に加えて1回あたり550円を支払う「定額+従量課金」の料金システムが特徴です。
最低料金が月1,650円とお手軽なので、ジムにあまり通えない人も利用しやすい仕組みとなっています。
フィットネスに通いたいけれど、まだ通えていない人が国民の36%もいるとされる日本。
急成長中かつ潜在顧客が多い市場にある『POCKET FITNESS』は、まだまだ将来性が期待できるビジネスだと言えるでしょう。
『POCKET FITNESS』FCの加盟メリットは、以下の通りです。
■初期コストが安く済む
本部がマシンを直輸入しているため、メーカーや代理店への仲介マージンが発生していません。そのため初期費用は業界水準の半分以下で、一般的なジムと比べて設備投資額を2,000万円ほどコストダウンできます。
■インセンティブが高い
幽霊会員を減らすためのインセンティブが高いビジネスモデルを構築しています。満足度の高いサービスの提供により、全店舗平均退会率はわずか4%台に抑えられています。
■短期間での投資回収が見込める
3ヵ月以内での黒字化会員数率は77%と高水準。高収益なビジネスモデルにより、最短22ヵ月という短期での投資回収が見込めます。
そのほか、100%自社開発のシステムを使って、予約管理や顧客管理ができるのも見逃せないポイント。オンラインとオフラインを統合した「フィットネス業界初のOMO型従量課金モデル」という点も他社にはない強みです!
現存の格安ジムの月会費を2,980円とした場合、『POCKET FITNESS』の平均顧客単価はおおよそ月4,000円。月額固定会員費のほうが売り上げが高いイメージがありますが、実際は『POCKET FITNESS』のほうが顧客単価が高いです。
そのほか、以下のサポート制度により、オーナーは経営に集中できるのが『POCKET FITNESS』の魅力です。
■労務育成コスト削減
本部がパーソナルトレーナーと直接、業務委託契約・教育を行っています。トレーナーが活躍できる教育カリキュラムを準備しているので、育成コストを削減できます。
■顧客管理不要の専用アプリケーションの提供
マーケティングや売上管理、予約管理など、FC本部が運営業務を一元管理。鍵の受け渡しといった面倒な作業も気にする必要はありません。
■集客活動の効率化
FC本部が広告の運用を行うため、オーナーは集客活動に時間を取られず経営に専念できます。
説明会カレンダー
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