レストランデリバリーのフランチャイズ情報です。フランチャイズで独立・開業を検討する時には、できるだけ多くのフランチャイズ本部の資料を比較・検討することが大切です。
アフターコロナを見据えて徐々に活発化している外食市場ですが、終息後でもイートインの売上は以前の7割程度に落ち着くと予想されています。そのため、外食業界で成功を目指すならイートインとデリバリー(テイクアウト)を組み合わせた「ハイブリッド経営」がおすすめ!イートイン需要の増加により実店舗のデリバリー継続が難しくなった今、はじめからイートインとデリバリーの要素を兼ね備えたハイブリッド経営は時代に左右されない安定性を実現しています。 そんな中、『レストランデリバリー』はデリバリーに特化したブランド展開を行っているFC本部!調理の手軽さや販促物(家庭での作り方が書かれた印刷物など)の提供など、イートインとデリバリーを両立できるシンプルオペレーションを確立しており、ハイブリッド経営に取り組むことができます。 また、取り扱っているデリバリー業態は和食や洋食、スイーツと実に多種多様!高評価・高リピート率を叶える商品力と実績があり、幅広い層が利用しています。
20以上ものブランドを提供している『レストランデリバリー』ですが、それぞれデリバリーの課題を解決できるよう工夫されている点も特徴です。こちらでは、なかでも以下の2つについて紹介します! ● わたりあん 「わたりあん」は、30分後が一番おいしくなるよう開発された生パスタを取り扱っている業態。パスタはデリバリーに向かないと思われているからこそ競合店が少なく、狙い目です! また、月額固定のロイヤリティと充実の支援体制で収益アップを実現。個包装された状態で届くためロスも出ず、アルバイトだけでも対応できる手軽さです。 ● 肉と米ハジメ 「肉と米ハジメ」は、秋葉原・行徳店にあるステーキ・ハンバーグ専門店。食べログ3.4点以上を常にキープしており、Uber Eatsの「Eats厳選」を取得した信頼・歴史・実績のあるブランドです。 リピート利用・売上が伸び続けており、オープンから6ヵ月後に月商が10倍以上に増加した実績もあります。
『レストランデリバリー』は、複数ブランドを運営するスタイルの飲食FCです。例えば「わたりあん」「肉と米ハジメ」「肉屋のハンバーグ」の3つを展開する場合、売上モデルは下記となります。 <売上モデル①> ● 売上 わたりあん:月商80万円(1日25食程度) 肉と米ハジメ:月商200万円(1日20食程度) 肉屋のハンバーグ:月商30万円(1日10食程度) 合計:310万円 ● 粗利(原価や包材、雑費、ロイヤリティ、デリバリー手数料等を除いた額) わたりあん:21.8万円 肉と米ハジメ:40万円 肉屋のハンバーグ:4.8万円 合計:66.6万円 ※上記の売上モデルは売上、利益を保証するものではございません。 また、デリバリー導入をサポートする「シンプルパッケージプラン」を用意!Uber Eatsの店舗登録費用、その他デリバリーチャンネルの登録費用、開業研修、開業フォローまでセットとなっており、はじめてデリバリー業界に参入する方でも安心です!
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