シンジョントッポッキのフランチャイズ情報です。フランチャイズで独立・開業を検討する時には、できるだけ多くのフランチャイズ本部の資料を比較・検討することが大切です。
韓国の数ある専門店の中でも圧倒的な人気を誇る『シンジョントッポッキ』が日本でもFC加盟店を募集スタート! 『シンジョントッポッキ』は、1999年に韓国で誕生したトッポキ専門店です。2012年には100店舗、2014年には200店舗と急激に成長し、2018年には台湾やベトナム、アメリカ、オースラリアと海外進出を開始。現在は全世界で693もの店舗を展開しており、日本では2020年に東京・池袋で1店舗目をオープンしました。 『シンジョントッポッキ』の主力商品は、オリジナルの甘辛ソースと「トック(餅)」が存分に楽しめるトッポッキ!刺激的な辛さの中にうまみを感じられる一品で、TwitterやInstagramなどのSNSでも注目を集めています。 また、店舗によっては、トッポッキだけでなく韓国おでんなど他の韓国グルメも販売!本格的な韓国料理をファストフード感覚で楽しめる『シンジョントッポッキ』は、これからの成長・拡大が期待できるFC本部です!
『シンジョントッポッキ』のFCは、加盟金0円で開業することが可能!研修や食材保証などの初期費用は別途必要ですが、開業時の負担を減らすことができます。 店舗はテイクアウトのみに対応した店舗とイートインができる店舗があり、地域ごとのニーズに合わせて開業できます。テイクアウトの店舗ではチーズトッポッキやラッポッキ(トッポッキとラーメンを組み合わせた韓国グルメ)、イートインではヤンニョムチキン(甘辛味の鶏唐揚げ)などそれぞれの形態に適した商品を提供し、集客力の向上を図ることもできます。 そして、トッポッキに使用するソースやトックは本場・韓国から直輸入!ソースは「まろやか」「辛口」「激辛口」と数種類ありますが、ブレのない味を再現するためにセントラルキッチンで作られており、日本でも本格的な味を提供できます!
コロナによるステイホームの影響から韓流ドラマやK-POPが日本でも流行し、2020年以降は「第4次韓流ブーム」とも言われています。 そんな中、丸大食品株式会社が20~50代の女性を対象に行ったアンケートによると「韓流コンテンツに触れてから韓国食品を食べる機会が増えた」と答えた人が約8割に上っており、韓国料理への興味関心が高まっていることがうかがえる結果となりました。 (参考:全国の20~50代の女性に対する韓国料理に関するアンケート調査 | 丸大食品株式会社) 実際、キムチやビビンバなどの韓国グルメは日本でも定番となりつつありますが、近年ではチーズハットグ(チーズを包んだアメリカンドッグ)やキンパ(韓国風海苔巻き)なども広まっています。 さらに韓国スイーツ「トゥンカロン」なども進出するなど、日本は韓国グルメを受け入れる土壌が整っています! 新たに韓国グルメ市場を開拓したい方は、ぜひ『シンジョントッポッキ』での開業をご検討ください!
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