通信OEM 通信パートナー募集のフランチャイズ情報です。フランチャイズで独立・開業を検討する時には、できるだけ多くのフランチャイズ本部の資料を比較・検討することが大切です。
スマートフォンを含む移動系通信の契約件数は、約20年で約3倍に増加しました。市場シェアは、MNO(大手キャリア事業者)が86.2%、MVNO(格安SIM)が13.8%となっており、MNOが市場の大部分を占めています。
しかし、多くの人がMNOを利用しているものの、通信費が高くなりがちな点がデメリットとなっています。固定費削減の一環として、通信費の見直しを検討する人は多く存在します。
今回募集しているのは、このような通信費の節約を考える人々のニーズに応える「データ通信のOEM代理店」ビジネスです。『通信OEM 通信パートナー』では、大容量のデータ通信を「日本一安く」提供することで収益を上げる事業を展開しています。
※MNOはMobile Network Operator(移動体通信事業者)、MVNOはMobile Virtual Network Operator(仮想移動体通信事業者)の略称です。
『通信OEM 通信パートナー』代理店になる主なメリットは、安定したストック収入の獲得と自由な販売価格設定が可能な点です。
スマートフォンは現代の生活に不可欠なツールとなっており、その需要が急激に減少することはほぼありません。日常的に使用されるインフラ商材であるため解約率が低く、一度契約を獲得すれば継続的な収入が見込めます。
さらに、『通信OEM 通信パートナー』の強みは、代理店が販売価格を自由に設定できる点にあります。継続的な収入が得られるだけでなく、その金額も自身で決定できるのです。
『通信OEM 通信パートナー』ならではの特徴として、以下が挙げられます。
■国内唯一の「データ通信のOEM」サービス
日本で唯一、自社のオリジナルブランド名でRakuten、au、docomoの複数通信を提供する「トリプルキャリア」プランを実現しています。
■大容量データ通信の最安値提供
100GB、200GB、300GBの大容量データプランを日本一安価に提供しています。
『通信OEM 通信パートナー』代理店の収入イメージは、以下のとおりです。
・初月月間売上:165万円
・6ヵ月目月間売上:640万円
・1年後月間売上:1,212万円
ストック型ビジネスのため、事業継続に伴い収入も増加する見込みです。ビジネス開始から1年後には、月間売上1,000万円超えを目指すことも十分に可能です。
また現在、資料ダウンロードから3日以内に担当へ連絡すると、最大500万円相当の特典が得られるキャンペーンを実施中です(※特典の金額は取引内容により変動)。
本キャンペーンは予告なく終了するため、ご興味のある方はお早めにご連絡ください。
『通信OEM 通信パートナー』代理店のビジネスは、幅広い業界でチャンスがある点が魅力です。
例えば、海外実習生向けの通信サービスを探していた人材派遣企業や、福利厚生の一環として格安SIMを会員に提供したい会員ビジネス事業者など、さまざまな企業で活用が進んでいます。
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