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レゴ教室がフランチャイズ展開?!

1月29日付の『マイナビニュース』は、新しい「レゴ教室」がフランチャイズで開講される可能性を報じています。

「グローバルキャストとレゴ社の教育事業部であるレゴ エデュケーションは1月26日、新しいアフタースクールモデル『レゴクラス』の普及促進を図るため、ライセンス契約の締結を発表。レゴクラスは大手塾や子どもの集まる店舗の一画など、既存の施設を利用したサービスの提供が可能。グローバルキャストでは2017年に60施設の開校を目指している」とのことです。

2017年は、車輪や歯車、てこの原理など身近なものの仕組みを組み立て体験しながら科学を応用した創造力と問題解決力を身につける”ワールドサイエンス”と、簡単なプログラミングでレゴブロックでできたモデルを動かし、論理的な思考力や観察力や表現力を養う”コードクリエイター”の2つのカリキュラムを中心に展開していくのだそうです。

また、『ICT教育ニュース』は、ディック学園が、運営するレゴブロックとプログラミングの教室「Kicks 慶林館」の新教室を、今年の春頃、鹿児島市、那覇市、広島市に開校すると報じました。「Kicks 慶林館」は、ロボット製作を通じ子どもたちの好奇心を喚起させ、高度な理数系の知識を楽しみながら学ぶ教室。知識の詰め込み型の学習ではなく、ロボット製作を通じ、教育カリキュラムにもとづいた体験的な学習や問題解決能力を養う学習で、知的好奇心や探求心、論理的な思考力、表現力の育成を目指しており、教材とカリキュラムのアドバイザーを、早稲田大学理工学術院の高西淳夫教授がつとめています。

2020年にはセンター試験が姿を消し、記述式の試験が開始されることも、レゴ関連教室人気の秘密なのでしょうか。

レゴと言えば、子どもを対象としたお台場の「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」が有名ですが、同施設では、月1回行われる「大人のレゴ教室」も人気です。世界で16人しか認定されていない、マスター・ビルダーと呼ばれるレゴ職人の大澤よしひろ氏が、高校生以上の大人を対象として、レゴブロックの高度なテクニックをレクチャーする教室。レゴでインテリアや蝶ネクタイをつくり、子ども心を持った大人たちを魅了してきました。

カラフルなブロックを一心に組み立てているうちに、大人も子どももすっかりレゴの虜に---。レゴ教室の醍醐味は、なんといってもここにあるのでしょう。