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北海道から世界へ、北海道を世界へ

『@Press』によると、FC事業等を展開している株式会社ワンダービルド(本社:札幌市中央区、代表取締役:渡辺 大河氏)が、「北海道物産館」を初フランチャイズ化したということです。

2018年3月に事業がスタートしてわずか3カ月で、直営店が12店舗営業中。5,000アイテムをそろえ、業界からも熱い視線が集まります。

品ぞろえの豊富さには理由があります。というのも、このビジネスは北海道電力株式会社、通称「ほくでん」が、かつて北海道の地域活性化のために「北海道物産展ビジネス」として始めたもので、それを株式会社ワンダービルドが継承したものだからです。

中でも、「サッポロクラシックビール」や、1956年の発売以来、道産子に飲み継がれているロングセラー乳酸菌飲料「カツゲン」、しっとり系バウムクーヘンの「三方六」、甘くて香ばしい味わいの「北海道とうきび茶」や「味付マトンロース」など、北海道物産展の定番どころがベストセラーとなっています。

『Leaders Style』によると、代表取締役の渡辺大河氏は千葉県市川市出身。30歳で外食産業に挑戦と、焼き肉フランチャイズ運営で有名な大手会社に入社し、ゼロからスタート。FCビジネスを徹底的に学んだのち、中国外食第3位の火鍋「小尾羊」常務取締役を経て、株式会社フードナビを設立し、漁師料理に特化した「浜焼太郎」をリリースしたとのこと。低投資早期回収というモデルを確立し、2015年に100店舗開店を達成したのだそうです。

また、『飲食の戦士たち』のインタビューではこう語っておられます。

「(飲食業は)人に癒しや夢を与える業態。1つ1つのテーブルに必ずドラマがあります。そのドラマで自分の店を使ってくれることが、本当にうれしいし光栄です」。

2021年までに全国300店舗を出店するという目標に向かって突き進む同社。北海道から直送の食材が、日本で、海外で、多くの人々を笑顔にすることでしょう。