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話題の新ビジネス!無人決済コンビニの可能性

人員確保という難問を解決する新しい店舗の形

コンビニのフランチャイズ経営で難しいのが人員の確保。24時間営業が基本のためオーナーは頭を悩ますことが多いだろう。この問題の解決につながる新しいコンビニ店舗がいよいよ動き出した。

それが無人決済店舗だ。

その無人決済店舗に現在積極的に取り組んでいるのがファミリーマートで、2024年度までに1000店体制を目指す。

無人決済店舗の利点は大きく
1.コロナ禍の影響が追い風となりニーズが増えている非接触の実現
2.人手不足の解消
3.加盟店支援(店舗運営のコストやオペレーション負荷を軽減)
と、今コンビニフランチャイズが直面している問題を解決するポテンシャルが十分にあるように見える。

日本フランチャイズチェーン協会のまとめによると、国内のコンビニの数は約5万6000店で既に飽和状態。これまでと同じ出店モデルでは中々店舗を増やせなくなっていた。

そこから抜け出す出店戦略としてセブンイレブン、ローソンなど大手コンビニは海外への進出に力を入れている。

ファミリーマートは海外への進出に加えて国内での拡大も諦めていない。その鍵となるのが無人決済店舗だが、現状では通常タイプの店舗のサテライト店舗として展開している。

それゆえ無人決済店舗は商品数が通常店舗の10分の1程度と少ないため、このままでは売上が採算ラインに乗るか微妙なところだ。

今後は小口対応できるように物流網を組み直すなど効率化を図り、収益化に向けてのハードルを取り除くことが課題と言える。


ローソン

 


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