用語集

名板貸行為

他人に名前を貸すことを言います。

事業では”商号(会社の名前)”を登記し、”商標(会社のサービスに対するマーク)”を登録しますが、名板貸行為にあたるのは”商号”を許諾した場合です。(参考:商法第23条「自己の氏、氏名又は商号を使用して営業を為すことを他人に許諾したる者は自己を営業主なりと誤認して取引を為したる者に対し其の取引に因りて生じたる債務に付其の他人と連帯して弁済の責に任ず」)

フランチャイズ契約において使用許諾をされるのは商標であって商号ではありませんが、もし商号の使用を許諾してしまうと加盟店のしたことで発生した債務を本部が連帯しないといけないなどと言う事態が発生しますので、フランチャイズ本部としては注意が必要です。

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